波照間島

波照間島

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星に近い島、波照間島

 
     波照間島は有人島では日本最南端です。
     石垣島から飛行機で約25分、船だと約1時間の距離で、波照間島の波照間とは
     「果てのウルマ(サンゴ礁)」という意味からきています。
 
     アダンやガジュマルの木などの熱帯樹が繁り、民家の赤瓦屋根が残る島です。
     波照間島から少し下ると北回帰線なのでまさしく日本最南端の島です。
 
     2月頃から6月頃にかけて南の水平線上に南十字星を見ることができます。
 
     首里王府から独立するために反旗をひるがえした「オヤケ赤蜂」の出身島でもあり、
     またその昔、重い税に苦しんだ人々がもっと南の豊かな島を求めて、
     島を脱出したといわれる「パイパティローマ」の話など、伝説が残る島でもあります。
 
 
           
 
 
      =波照間島の見所=
 
      ニシ浜
      波照間島の北西部にあたるビーチで、波照間島一美しいといわれているビーチです。
      1km近く続いている白い砂浜と目が覚めるような青のグラデーションの海は
      八重山諸島の中でも屈指の海といえます。
 
      星空観測タワー
      波照間島は限りなく星に近い島とも言われており、
      ジェット気流や街明かりの影響が少ないので、他では見れない多くの星を観測することができます。
 
      日本最南端の碑
      高那崎にあり、本土復帰の記念に作られた碑です。
      入り口から石碑までの道は、日本全国から集められた石で造られており、
      蛇の形をしています。
 
 
      =波照間島の特産品=
 
      泡波
      波照間島泡盛といえば「泡波」が有名で、タイ米と黒糖から造られています。
      生産量が少ないため、なかなか手に入りにくいことから「幻の泡盛」といわれています。
 
 
      =波照間島の生き物=
 
      ハマシタン群落
      町指定の天然記念物に指定されており、
      波打ち際にある隆起サンゴ礁の上に育つハマシタン(和名ミズガンピ)の大木群です。
      ニシ浜の西の方にあり、樹齢が数百年にも及ぶのもあります。
 
 
      =波照間島の行事=
 
      ムシャーマ
      波照間島最大のイベントで、五穀豊穣をもたらす神、「ミルク」のミルク節など、
      仮装行列や多彩な芸能が行われます。
 
 
   
 
    
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