泡盛

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♪泡盛のページ♪

泡盛の豆知識

 
     石垣島では居酒屋に飲みに行くと、店には必ず泡盛がおいてあります。
     私も友達と行くと泡盛をボトルでたのんでちびちび飲んだりしてます。
 
     「泡盛の知識」のページでは、ちょっとした泡盛についての知識を紹介したいと思います。
     ゆっくり楽しんでいってください。
 
                      
 
     「泡盛」の名前の由来なんですがいくつかの説があり、
     一説によると昔、粟を原材料に使っていたから、「粟盛」が「泡盛」になったのだといいます。
     現在はタイ米で造られています。
 
     また他の説では、蒸留したての泡盛を上から注いで、泡のたち具合をみて
     アルコール度数を計ることから「泡を盛る」からきたといいます。
     アルコール度数が高いほど泡立ちが多かったみたいです。
 
     後者のほうがもっとも有力な説とは言われています。
 
                  
                   泡を盛る図(「南島雑話」より)
 
     沖縄がまだ日本じゃなく、琉球王国時代の時は泡盛造りが徹底していたみたいで、
     認められた家以外では泡盛を作ることができなかったらしいです。
 
     認められた家でも、もし泡盛造りが失敗すれば蒸留器の没収や、
     重くなると家財没収、島流しの処分になったそうです。
     島流しになるなんて、よほど厳しかったんですね。
 
 
     泡盛を2種類に分けると成熟3年未満の泡盛を「一般酒」、3年以上の泡盛を
     「古酒」としています。
 
     沖縄では古酒のことを「クース」といい、3年未満の泡盛に比べて
     香りがきつくなく、飲みやすいです。
 
     戦前の沖縄には100年、200年成熟した「クース」がありましたが、
     第二次世界大戦でほとんどなくなってしまいました。
     今は100年をこえるものといったら首里の酒造所に残っている140年ものの
     「クース」しかありません。
 
     戦後、一からまた泡盛造りがはじまり、今ようやく20年、30年といった
     「クース」が専門店などで手に入るようになりました。
 
                     
 
     泡盛だけが持つ特徴としては黒麹菌を使っていること。
     焼酎というと白麹菌ですよね。黒麹菌は殺菌力の強いクエン酸を作るので、
     1年中暑い沖縄でも、もろみの殺菌の増殖をおさえることができるんです。
 
     このような知恵で琉球「泡盛」の大きな特徴を生み出したんですね。
 
 
     泡盛の飲み方はいろいろありますが、一般的に多い飲み方は水割りです。
     そのほかストレート、ロック、お湯割り、カクテルのベースにもなります。
 
     肝臓によいといわれているウコン茶で割ったりもしますし、
     私の知り合いは牛乳で割って飲んでる人もいますね。
     密かなブームで、コーヒー割りってのもあります。
 
     いろんなもので割れるので、自分がおいしく飲める飲み方をすればいいと思います。
 
     約600年の歴史の泡盛をみなさんも堪能してください。
 
                      
 
 
   
 
    
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